去る7月29日(火)に、横浜・山下ふ頭で“機動戦士ガンダム”40 周年を記念した、動く18mの実物大ガンダムの展示施設「GUNDAM FACTORY YOKOHAMA」でガンダム本体の頭部取り付け作業が行われ、ついにガンダム本体が完成したことが、本日配信された『GUNDAM FACTORYYOKOHAMA 進捗報告会』で発表された。今後、オープンに向けてモーション調整を行っていくという。

昼イメージ (C)創通・サンライズ

昼イメージ (C)創通・サンライズ

今回、『機動戦士ガンダム』(1979 年放送)の名シーンの 1 つでもある「ラストシューティング」をイメージした本体が右腕を上げるポージングや『∀ガンダム(ターンエーガンダム)』(1999 年放送)より、ターンエーガンダムを彷彿させるポージングなど、さまざまなモーションを予定しているとのことで、公開が楽しみだ。

ターンエー昼イメージ (C)創通・サンライズ

ターンエー昼イメージ (C)創通・サンライズ

また、『GUNDAM FACTORY YOKOHAMA』のバックストーリーも公開された。

『GUNDAM FACTORY YOKOHAMA』バックストーリー 「RX-78F00 GUNDAM」の誕生

U.C.(宇宙世紀)0079、スペースコロニー「サイド 7」で起動した「RX-78-2 GUNDAM」。
それは、一年戦争時の地球連邦軍のパイロット「アムロ・レイ」の機体として数々の戦いをくぐり抜けて来た。
そして、その機体は「ア・バオア・クー」の激戦の中で失われた、と言われている。
その後、極東アジア地区の地球連邦軍関連施設『GUNDAM FACTORY YOKOHAMA』の近郊において、「RX-78」タイプと思われるパーツが大量に発見された。
西暦の時代から大型貨物のターミナル港であったYOKOHAMAは、地球圏において巨大なMSのパーツを秘密裏に輸送/保管するのに格好の地であったのかもしれない。
しかし、今回発見された「RX-78」タイプの各部パーツについての記録は一切残されていなかった。
そこで、その技術上の情報を解明するため、さまざまな領域のエンジニアたちが『GUNDAM FACTORY YOKOHAMA』に密かに集結。バラバラに保管されていた多数のパーツを長い時間かけて、研究・分析・再構成することになった・・・。
それは、あたかも新型の GUNDAM を新たに開発していくようなプロセスであった。
発見されていないパーツもいくつか存在し、ミノフスキークラフトに関する資料なども見つかってはいない。
そして、約2年の研究 ・開発を経て、この『GUNDAM FACTORYYOKOHAMA』で、再構成された MS の起動実験がいよいよ始まる!

(C)創通・サンライズ

(C)創通・サンライズ

研究にかかわったスタッフたちは、この機体を「RX-78F00」と呼んだ。

本オープン日の決定を待ちたい。