【覆面座談会】藤井四段 周囲騒いでも心を乱さない神々しさ 大人顔負けコメント力

【覆面座談会】藤井四段 周囲騒いでも心を乱さない神々しさ 大人顔負けコメント力

 俳優船越英一郎(56)と泥沼離婚騒動中の女優松居一代(60)が連日、一方的に船越を糾弾し、真夏のサスペンスとして世間を騒がせています。ほかにも、元SMAPの3人の独立、将棋の藤井聡太四段(14)の新記録達成と連勝ストップというニュース、乳がんで闘病していた小林麻央さん(享年34)の訃報もありました。いつもの覆面メンバーが舞台裏を語ります。

 本紙デスク 14歳の将棋棋士、藤井聡太四段が6月26日の対局で新記録の公式戦29連勝を達成した。それもデビューからという快挙。詳しくない人も将棋に興味を持つきっかけになったね。

 ワイドデスク 中学3年のあどけなさを残しつつ、態度が謙虚で受け答えがしっかりしている。「今回は望外の結果」「自分の実力からすれば僥倖(ぎょうこう)」なんて、大人顔負けのコメント力もいい。

 週刊誌記者 連勝記録の懸かった対局の終局時が印象的だった。取材の場所取りに必死な記者やカメラマン同士で罵声が飛び交っていた。そんな異様な雰囲気にも心を乱されず、冷静に局面を振り返る姿には神々しさすら感じた。

 本紙デスク 30連勝を懸けた今月2日の対局で、22歳の佐々木勇気五段(現六段)に初黒星を喫したが佐々木の執念は凄かった。

 リポーター 藤井の直前の対局に潜り込み、雰囲気に慣れたのも勝因のようだ。佐々木がスイスのジュネーブで生まれたことや趣味のフットサルでも攻め一辺倒だとか、各棋士の個性がクローズアップされている。

 ワイドデスク テレビでは対局内容と同じくらい「勝負メシ」に注目している。藤井が注文した店とメニューが判明した途端に、マスコミやファンが一斉に同じ物を注文する珍現象が起きている。

 週刊誌記者 日本将棋連盟が発売した扇子やクリアファイル、パズルはどれも即完売。使っていたおもちゃや教材が売れたり、子供の将棋教室や将棋大会は盛況。経済効果も絶大だね。

 本紙デスク 藤井特需といえば、ひふみん。藤井にプロ入り最年少記録を更新された加藤一二三・九段は77歳で現役を引退したけど、テレビ番組に引っ張りだこ。

 リポーター 自身の引退と同時期に藤井が登場して、うれしくて仕方ないようだ。引退会見でも「素晴らしい後継者を得た」と話していたけど、藤井の話になると止まらない止まらない。

 ワイドデスク 早速女子大の客員教授に就任するなど、さらに活躍の場を広げていくようだ。あの強烈なキャラクターはテレビ向き。藤井とともに、ひふみんの第二の人生の躍進も楽しみだね。

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