【覆面座談会】偉大な「団十郎」誕生の予感 生き続ける麻央さん内助の功

【覆面座談会】偉大な「団十郎」誕生の予感 生き続ける麻央さん内助の功

 俳優船越英一郎(56)と泥沼離婚騒動中の女優松居一代(60)が連日、一方的に船越を糾弾し、真夏のサスペンスとして世間を騒がせています。ほかにも、元SMAPの3人の独立、将棋の藤井聡太四段(14)の新記録達成と連勝ストップというニュース、乳がんで闘病していた小林麻央さん(享年34)の訃報もありました。いつもの覆面メンバーが舞台裏を語ります。

 リポーター 小林麻央さんの訃報には日本中が悲しんだ。

 ワイドデスク 亡くなった後の東京・歌舞伎座「七月大歌舞伎」で、麻央さんの思いを乗せて市川海老蔵と長男の勸玄(かんげん)くんが宙乗り。感動的だった。

 本紙デスク チケットの売り上げも凄い。宙乗りが披露される夜の部は初日を前にして24日間の前売り券は完売。昼の部も完売した日が続出。ここ最近ではほとんど例を見ない盛り上がりだ。

 週刊誌記者 今回の歌舞伎座公演では昼と夜、それぞれ1日の休演日を設けたことも歌舞伎界で評価が高い。

 本紙デスク 「政治もできる団十郎が誕生するのでは」と期待を込めて言う歌舞伎関係者がいる。これまでの25日間ぶっ通し(八月納涼歌舞伎は除く)でやる公演は体力面に負担が大きく、休みを設けてほしいという役者の声があった。今回、実行したのが海老蔵だ。

 ワイドデスク 確かに、歌舞伎界ではこれまで「団十郎は芸は凄いが、政治はできない」と言われることもあったと聞く。それだけに、歌舞伎界を名実ともに引っ張っていく団十郎になるという期待が今の海老蔵には高まっているんだね。

 ワイドデスク 勸玄くんとの宙乗りも「麻央さんに見せたい」と自ら提案したものだった。自己プロデュース力の高い団十郎になるという意味もあるね。

 リポーター これもみんな強く病気に立ち向かった麻央さんの存在が後押ししているはずだ。

 週刊誌記者 この七月歌舞伎で「元々華があったけど、そこに陰が加わった」と歌舞伎関係者の間で言われている。演技にも磨きがかかり、凄みが増した。

 本紙デスク 昼の部に上演されている「加賀鳶」。これは恐喝、強盗、殺人、なんでもやる極悪人が主人公。単なるワルではなく、観客をいつの間にか魅了する男に仕上げている。

 ワイドデスク 7年前に暴行事件の被害者になった頃はやんちゃでとがったところがあった。その海老蔵を支え、人間的成長を促したのが麻央さんだった。

 リポーター これからも麻央さんは内助の功で海老蔵を支え続けるんだね。

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