「渡鬼」天才子役は今…22歳バレエダンサーとして活躍、祖母の介護も

 TBSの人気ドラマシリーズ「渡る世間は鬼ばかり」で天才子役として活躍した大谷玲凪(21)が12日放送の同局「爆報!THEフライデー」(金曜後7・00)に出演。現在の生活について明かした。

 「渡鬼」第5シリーズで藤田朋子(52)演じる本間長子の長女、日向子を好演。当時6歳であどけない顔から発する丁寧な言葉づかいと圧巻の演技力で視聴者に愛された。

 「渡鬼」初登場から18年。大谷は日本屈指のバレエダンサーに転身し、倍率100倍の名門NBAバレエ団で活躍していた。

 バレエでトップを目指す大谷だが、現在は両親と妹が住んでいる実家を離れて70歳祖母と暮らし、祖母の介護をしている。半年前に左腕を骨折した祖母は身体の筋力が弱まり、自力での歩行は困難となってしまった。大谷は「要介護3」の祖母をトイレ補助や朝昼晩のマッサージなどでサポートしている。バレエの公演が近づき、面倒が見られないときはヘルパーに見てもらっているという。

 なぜ親身に祖母と向き合えるのか?と質問された大谷は「私にとって祖母の存在は凄く大きいんです」と返答。『渡鬼』の子役時代は、自営業で多忙な両親に代わって祖母がいつも現場に同行してくれたという。「ずっとついてきてくれていました。一緒にセリフを覚えるのも手伝ってくれました」と恩返ししたいと告白。孫の気持ちを聞いた祖母は「迷惑掛けるから悪いと思って…」と涙しながら感謝した。

 介護を初めて半年。綺麗ごとだけでは済まされない介護生活を続ける大谷にエールを送るため、「渡鬼」で母親役を務めた藤田がサプライズ出演。驚く大谷に対して藤田は「いろいろあったりするけど、それは仕方ないね。辛いこともあるだろうけど、表現者として生きていくなら絶対に無駄にならない。ハッピーじゃない経験も大切よ」とアドバイス。大谷が「頑張ります」と反応すると「頑張らなくていいよ。玲凪ちゃんができることをやればいい。本当にどうしようもなくなったら、本当のお父さんお母さんや私に愚痴ればいいし」と“母から娘”に温かいメッセージを送った。

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