小柳ルミ子「何度も死のうと思った」“離婚バッシング”の中で救われたものとは

小柳ルミ子「何度も死のうと思った」“離婚バッシング”の中で救われたものとは

 歌手の小柳ルミ子(66)が9日放送のTBS「人生最高レストラン」(土曜後11・30)に出演。いわれのない誹謗中傷を受け「何度も死のうと思った」という、2000年の離婚騒動について語った。

 1989年に当時無名で13歳年下のダンサーだった大澄賢也と結婚し、2000年に離婚。その際の言動をきっかけに小柳へのバッシングが始まったが、当時について「報道されていることと事実は違うので」と話し、「“鬼のような女”って言われてましたが、結婚したのも離婚したのも自分。相手もあることだったので、絶対に(言い訳は)言わないと決めていた」と振り返った。

 とはいえ、「何度も死のうと思った。どうやったら簡単に死ねるか、毎日そんなことばかり考えていて…」と実際は苦しい日々だったという。そんな小柳を救ったのが母親の一言。「母は真実を知っているだけに、どれだけつらかったか。でも『信じとうよ。私の娘やけん。こんなことで負けるはずは、なか』って…」。

 また、「私の城下町」「瀬戸の花嫁」「今さらジロー」など自身の代表作が頭の中で鳴り響き「僕たちはルミちゃんのために生まれてきた。ルミちゃんが死んだらどうしたらいいの」と訴えかけてきたとも。

 母親や大事な作品を思い奮起。「こんなことで自分の人生を否定したら、私の人生がかわいそうだと思って這い上がってきた。世間のバッシングを全部受け止めようと。胸を張れる私でいたいと思った」と毅然と語り、「チュートリアル」徳井義実(43)らMC陣をうならせた。


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