第43回日本アカデミー賞15部門の各優秀賞が15日、都内で発表され、優秀助演男優賞は綾野剛(37)、伊勢谷友介(43)、柄本佑(33)、岡村隆史(49)、佐々木蔵之介(51)、吉沢亮(25)の5人に決まった。吉沢は日本アカデミー賞では初受賞となる。

 また、優秀助演女優賞は天海祐希(52)、小松菜奈(23)、高畑充希(25)、長澤まさみ(32)、二階堂ふみ(25)の5人。小松と高畑の受賞も初めて。

 優秀助演女優賞は天海祐希、小松菜奈、高畑充希、長澤まさみ、二階堂ふみの5人。

 優秀主演男優賞は笑福亭鶴瓶、菅田将暉、中井貴一、松坂桃李、GACKTの5人に決まった。

 優秀主演女優賞はシム・ウンギョン、二階堂ふみ、松岡茉優、宮沢りえ、吉永小百合の5人。

 優秀作品賞は「キングダム」「新聞記者」「翔んで埼玉」「閉鎖病棟−それぞれの朝−」「蜜蜂と遠雷」の5本に決まった。

 優秀アニメーション作品賞は「空の青さを知る人よ」「天気の子」「名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)」「ルパン三世 THE FIRST」「ONE PIECE STAMPEDE」の5本。

 各最優秀賞の発表と授賞式は3月6日午後4時からグランドプリンスホテル新高輪で行われる。フリーの羽鳥慎一アナウンサー(48)と女優の安藤サクラ(33)が司会を務める。

 日本テレビ時代にインタビュアーとして関わった羽鳥アナの司会は初めて。「最近は俳優さんもバラエティー番組に、たくさんお出になられて気さくな人柄が伝わってくる。以前(私が日テレ時代にインタビューした頃の俳優さん)は口数も少なくあまりお話をされない時で正直大変でした」と振り返った。

 その上で「つい先ほど受賞者リストを見せて頂いて、“助演男優賞 岡村隆史”という文字を見た時は凄く安心しましたので、ここを一つ”休憩場所”にして、あとは緊張感の中、頑張っていきたいと思います」と力を込めた。