韓国の男性グループ「TOMORROW X TOGETHER(トゥモロー バイ トゥギャザー)」が15日、シングル「MAGIC HOUR」で日本デビューし、記念イベントを東京・六本木ヒルズアリーナで行った。

 所属事務所が同じことから「BTSの弟分」と言われている17〜20歳の5人組。リーダーのSOOBIN(スビン、19)は「日本語はまだまだなので緊張しています。これからなので頑張ります」と初々しくあいさつした。

 5人とも日本語で話し「最近覚えた言葉は?」と質問されると、SOOBINは「おなかがペコペコ」、HUENINGKAI(ヒュンニカイ、17)は「胸がいっぱい」、BEOMGYU(ボンギュ、18)は「愛してる」、YEONJUN(ヨンジュン、20)は「胸キュン」、TAEHYUN(テヒョン、17)は「気まずい」。2000人の歓声と笑いが交錯した。

 グループ名にちなみ、お笑いコンビ「チョコレートプラネット」が「TT兄弟」のネタで日本デビューを祝福。HUENINGKAIは「コメントいただいて、ありがT(ティー)」と感謝し、笑いのセンスも感じさせた。

 パフォーマンスでは、5人が一心同体となった統率の取れたダンスで魅了。シングル収録曲「ある日、頭からツノが生えた」と「9と4分の3番線で君を待つ」の2曲を披露した。BTSに続き、世界で活躍する可能性を感じさせる30分超のイベントとなった。