お笑い芸人のいとうあさこ(49)が14日、関西テレビ「快傑えみちゃんねる」(金曜後7・00)に出演。結婚と縁のない人生を嘆いた。

 いとうは芸能界入りして“唯一”遅刻したエピソードを披露。それは大久保佳代子(48)と出雲大社に行くロケだったという。

 “神社に参拝するのは午前中がいい”という定説があり、よりご利益を得ようと朝イチの飛行機で島根へ向かうことになっていた。しかし、いとうは「別に遅くまで起きてたつもりないんですけど、飛行機の出発時間に起きちゃって…」と大遅刻をしてしまった。

 番組スタッフへ謝罪の連絡をすると、3時間後に島根へ向かう飛行機があることを知り、急いで支度し羽田空港へと向かった。その際、大久保へも謝罪のメールを送ったという。

 しかし、大久保からの返事を見るとまだ出発していない様子。機内ではトラブルを伝えるアナウンスが流れていたという。結果、2時間以上待たされたあげく、別の飛行機に乗り換えて出発。いとうの飛行機と大久保の飛行機は、10分ほどの差で島根に到着したそうだ。

 2人のロケがスタートしたのは結局、午後になってから。念願だった午前中の参拝は実現できなかった。

 ここで疑問を感じた、いとう。普段、遅刻をしないいとうが大遅刻し、さらに普通に飛行機に乗った大久保には機体トラブル…。これは“縁結びの神”として知られる出雲大社から「絶対午前中には来るな、責任は負えん」と責任放棄されたのでは…と予想。いとうは「とうとう神様に断られた」と嘆き、共演者たちの笑いを誘った。

 これを聞いたMCの上沼恵美子(64)はいとうへ「結婚はしない!芸一筋!好感度高いし」と、あまりうれしくないアドバイス。するといとうは「20歳から40歳くらいまで同棲してたんですけど」と、意外な事実を告白した。

 しかし「6年、4年、10年(と3人と同棲)。その間、仕事が全然無かったんですけど、最後の人と別れた次の週から仕事が(増えだした)。何でしょうね、そんな女なのかな」と苦笑い。結婚のチャンスがスルリと逃げていった過去に上沼は「そういう運命ですよ」と言い放った。