元プロ野球選手・桑田真澄氏(51)の次男でタレント、Matt(25)が20日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月〜金曜正午)に出演。「桑田真澄の息子」と言われ続けた学生時代について語った。

 番組司会の黒柳徹子(86)から「二世と呼ばれることについてはどうですか?」と尋ねられたMattは、「小さい頃からずっと言われてきたので。学校でも毎日のように『桑田真澄の息子なのに』みたいな感じで、先生にも言われていた感じなので」と振り返った。周囲からの指摘には、「じゃあ、あなたは誰の息子ですか?みたいな感じで言い返していた」という。

 自身は、父が桑田真澄ということに「誇りを持っていました」と打ち明け、「すごく幸せですし。そうやって言われる筋合いは無いって思って、強く言ってきた感じで、なのでいじめられるってことは一度もなく」。徹子から「周りと闘ってきた感じはある?」と水を向けられると、「生徒だけではなく、先生にも言われていたりしていたので…。そのわりにはサインを求めてきたりとか。僕にわざわざ色紙とかボールとか渡して、サイン欲しいって」と苦笑した。

 写真を美しく加工する“Matt化”で話題を集め、昨年末には歌手デビューも果たすなど、マルチに活躍中だ。最近は「父がMattパパ」と表現されることもあるといい、「父が地方に野球教室だったり講演に行ったときに、小さい子からお母さん世代まで『Matt君のサインいただけますか』とか『Matt君って何の化粧水を使っていますか』って聞かれるみたいで」と告白。「いつも応援してくれて、すごくうれしいです」と父に感謝の言葉を伝えた。