元衆院議員でタレントの杉村太蔵(40)が22日放送のTBS「サンデージャポン」(日曜前9・54)に出演。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急経済対策として、国民1人当たりに一律10万円の現金を給付する案が検討されていることに言及した。

 杉村は「困っている人たちっていうのは10代、20代、30代の急に仕事がなくなった、バイトが入らなくなった、個人事業主の方々、こうした方々が収入を大きく減ってしまっている」と言い、「しかし、世の中にはコロナでパンデミックが起きようが、リーマンショックだろうが収入があんまり変わらない人たちもいる」と指摘。

 そして「例えば代表的なのはね、国、地方合わせた公務員。これ330万人。それからね、大変申し訳ないけど65歳以上、3500万人の年金をもらっている方々。年金をもらっている方々はね、今回のコロナで収入は減ってないわけですよ、まあ年金プラスお仕事されている方は中にはいらっしゃるかもしれませんけどね、基本的には貯蓄もある」とし「そういうこと考えると、公務員や年金をもらっている人たちにまで1人10万円を渡すっていうのは、これどうなのよと。本当に困っている人に手厚くやるべきだっていうのが私の考えです」と持論を述べた。