日本テレビの小杉善信社長は23日の定例会見で、新型コロナウイルスの社内対策を報告した。

 「社内、グループ各社は、かなり積極的な在宅勤務を奨励しておりまして、現在4割以上が在宅勤務を経験しております」と説明。「時差通勤等も奨励しておりますが、もともとフレックス、あるいは裁量労働で普段からやっている。さらにそれを推進する」と述べた。

 また、「社内でも百数十の会議がオンラインでのビデオ会議。局長会も自粛して、同じ空間に大人数の役員、局長が集まって会議することはない。それぞれ各自の部屋からビデオから報告している」と様子を伝えた。

 従来の定例会見は上層階の小さな会議室で開いてきたが、この日は天井の高い2階のホールで対応。取材入数を制限し、一つの長机に記者1人で間隔を開けた。