高須クリニックの高須克弥院長(75)が25日、自身のツイッターを更新。松井一郎・大阪市長(56)が方針を柔軟に変えたことに賛辞を送った。

 松井市長は23日、自身のツイッターにて「お花見は、コロナ対策を実施の上でお願いします。症状のある方は参加しない。箸、取皿、コップを共有しない。参加者は一定の距離を確保。大きな声で喋らない、唄わない。(飛沫を飛ばさない)少人数で飲み過ぎない」と、お花見をする上での注意事項を述べていた。しかし、コメント欄には「そんなもの意味ない」「今年は花見を自粛すべき」との声が多く寄せられていた。

 すると松井市長は25日になり、自身のツイッター上で「お花見を楽しみにしておられる皆さんへ、本日、都市部において感染経路が不明の感染者が増えてきました。大変申し訳ないのですが、今年はシートをひいて飲み食いするお花見は自粛いただきます様にお願いします。朝令暮改となりごめんなさい」と、自粛要請へ方針転換したことを公表、謝罪した。

 これに対し高須院長は「朝令暮改賛成。過ちて改めざるを過ちと申します。過ちに気づいたら改めるのが立派な首長です」と、ツイッター上で松井市長の柔軟な対応を評価。コメント欄には「良き事です、誤ちを認め改めるリーダーこそ信頼できるというもの」「松井市長素晴らしいです!危機の時だからこそ首長の大切さがわかりますね」と、高須院長に賛同する声が多く見られた。