東京五輪の国内聖火リレー走者に内定していたタレントの指原莉乃(27)が25日、NHKの東京五輪特番「2020スタジアム」(後7・30〜8・13)の生放送に出演。五輪延期を受けて26日にスタート予定だった聖火リレーはいったん中止となったが、1年後の再挑戦に意欲を見せた。

 大分市観光大使を務める指原は、4月24、25日に予定されていた大分県内での聖火リレーに登場するはずだった。

 番組では神奈川県の聖火ランナーに選ばれていたタレント・出川哲朗(56)が「楽しみにしてたんですけれども、非常に残念ですね」と落胆の表情を見せると、指原も「(来年に)走れるんですかね?どうなんですか?私たちも何もわからないですものね」とコメント。出川が「来年、落選したくないので」と自虐を交えてスタジオの爆笑を誘うと、指原も「頑張るのみですね」と応じ、最後は2人で声をそろえて「変わらないようにお願いします!」と聖火ランナー“再登板”を熱望した。

 聖火リレーは延期日程が確定すれば、来年改めて行う方針。大会組織委員会の武藤敏郎事務総長は24日、「基本的なフレームは維持され、現在のルートや走者が尊重される形でやっていく」と既に決まっていた聖火ランナーを優先的に起用する方針を明かしている。