フジテレビは27日、遠藤龍之介社長の定例会見で、東京五輪・パラリンピックの延期に伴う代替番組ついて「これから検討する」とコメントした。

 石原隆取締役が回答。「レギュラー番組の復帰、スペシャル番組の編成という両面でこれから始めていくことになります。大至急のスピード感をもって決めていきたいなと思っている最中」との考えを示した。

 

 中継はバトミントン男子シングルス決勝などを予定。2月の定例会見では同局幹部も、1月に遠征先のマレーシアで交通事故に巻き込まれて負傷し、今月8日に右目の眼窩(がんか)底骨折で手術を受けた世界ランキング1位の桃田賢斗(25)に「回復を願って、無事な姿を見せてぜひ、金メダルをとっていただきたい」と期待を寄せていた。

 また「競泳、卓球の混合ダブルスも国民の関心が高い。それに備えて着々と準備を進めていく」と意気込みを示していた。