元プロ野球選手でタレントの長嶋一茂(54)、26日放送のテレビ朝日系「ザワつく!金曜日」(金曜後7・00)に出演。ハワイの有名ステーキハウスで受けたあからさまな差別について語る場面があった。

 「やりすぎてお子さんに怒られたことは?」とのトークの中で、一茂は「うちの娘は食事に行った時、俺がいろんな意見をするのがイヤみたい。黙って食べて!って。俺、基本的に黙って食べられないんだよ」と双子の娘たちは外食時の父の言動に不満を持っていることを明かした。

 そんな娘たちから「一番、パパ、もういい加減やめて!って言われた」のは年間100日以上、滞在するほど、大好きなハワイの有名がステーキハウスでの出来事だという。「ハワイのステーキハウスで誰でも知っているようなところ。ここ、ウエイターが白人なわけですよ。全員、ウエイター、ウエイトレス白人なわけ。お客はほぼ日本人なの。たまたま、白人の人が俺の隣に座っていたわけ。ホスピタリティーが全然違うの、完璧に差別。もうあからさまな差別…(隣の客には)『お水はどうですか?』『次何飲みますか?』『焼き加減どうですか?』『おいしいですか?』って。俺らの席には何も言わない」と思わぬ形で受けたあからさまな差別に不満をぶちまけた。

 さらに「頭来て、チップ払わなかった。初めて」と怒り心頭。「そしたら、そのウェイターが追っかけてきて『何でサービス料がないんだ』と。『サービスしてないんだから払わない』って言ったら、もめそうになったから娘たちが『パパ、払ってあげて』って」と娘たちに止められたことを明かした。

 「その時は『わかりました』と。向こうも謝ってきたから『チップ払いますよ』と。ただし10%。本当は15%ぐらいなんだけど、払わなかった」と一茂。「もう3、4年前の話だけど、そこからウェイターさんのホスピタリティーが全部変わった。俺のおかげって言ってんじゃないんだけど。娘はそのあとはあまり行きたがらなかったね」と話した。