女優の新垣結衣(32)と歌手で俳優の星野源(39)が共演したTBSドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の未公開シーンを追加して再編集した「特別編」(火曜後10・00)の最終回が30日に放送され、ネット上では“逃げ恥ロス”の声が相次いだ。

 「逃げ恥」は“ムズキュン”“恋ダンス”などの社会現象を巻き起こした2016年10月クールのTBS連続ドラマ。「Kiss」(講談社)に連載された海野つなみ氏による同名漫画を原作に、求職中の妄想女子・森山みくり(新垣)が独身会社員・津崎平匡(星野)の家事代行として働くうちに、2人が従業員と雇用主という関係の「契約結婚」をしてしまう姿を描く社会派ラブコメディー。

 初回放送から3年半が経過しているが、その人気は衰えず。「逃げ恥」がツイッタートレンド1位入りを果たしたほか「平匡さん」「みくりさん」など関連ワードもトレンド入りするなど大きな反響を呼んだ。

 来週の同時間からは、新型コロナの影響で放送延期になっていた新火曜ドラマ「私の家政婦ナギサさん」が放送される。これに伴い「特別編」は4話を残して最終回となったが、今後は民放公式テレビポータル「TVer」、TBS FREEで1カ月間全話無料配信されることが発表された。さらに、番組終了後に公式サイトでは急きょ、今週末に残り4話分を放送すると発表。地域により放送時間は異なるが、TBSでは7月4日の後2時から8話・9話、5日の後2時から10話・最終話と放送すると記されている。

 公式ツイッターでは、週末の特別編放送は「一部地域を除いての放送です。一部地域の皆様ごめんなさい」とつづられており、「逃げ恥、今日でおわり??」「全部みたいよー」「今回で打ち切りとかやばい」「あぁーームズムズしたまま終わってまうー」「ここで終わるんかーい」「気になるところで終わってしまった」「なかなかアレなところで特別編終了…最後まで見たかったな」と惜しむ声が相次いだ。