ナショナルズ 主砲ハーパーとの年俸調停回避 他球団も主力と再契約

ナショナルズ 主砲ハーパーとの年俸調停回避 他球団も主力と再契約

 ナショナルズは13日、ブライス・ハーパー外野手(24)との年俸調停を回避し、年俸1362万5000ドル(約15億6000万円)で今季の契約に合意した。

 ハーパーはメジャー5年目の昨季、147試合に出場して打率2割4分3厘、24本塁打、86打点。後半戦は右肩の痛みに悩まされ、打率はキャリアワーストと不本意なシーズンを送った。それでも、2015年にはリーグ2位の打率3割3分に加え、リーグ最多の42本塁打と活躍を見せ、満票でMVPに選ばれている。18年のシーズン終了後にはフリーエージェントの権利を得るが、ナショナルズとの再契約を含め、メジャー屈指のスラッガー獲得のためには多くの札束が必要になるだろう。

 同日にはカブス、ロッキーズ、そしてオリオールズも主力選手との年俸調停を回避。カブスは昨季18勝を挙げてチームのワールドシリーズ制覇に貢献したジェーク・アリエッタ投手(30)と年俸1564万ドル(約17億9000万円)で今季の契約に合意した。

 ロッキーズは昨季に41本塁打、133打点という活躍で2年連続の打撃2冠に輝いたノーラン・アレナド内野手(25)と2年総額2950万ドル(約33億8000万円)で再契約。オリオールズはザック・ブリトン投手(29)と年俸1140万ドル(約13億円)で今季の契約に合意したが、チームのクローザーを務める同投手は昨季にリーグ最多の47セーブを挙げ、シーズンを通じてセーブ失敗は一度もなかった。

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