フェデラー6カ月ぶり戦線復帰「アンダードッグも悪くない」

 ロジャー・フェデラー(スイス)が6カ月ぶりに戦線に復帰する。左膝のケガで昨年のウィンブルドンを最後にツアーを離れていたが、今月になって男女混合国別対抗戦「ホップマン・カップ」で復帰し、今大会が久々の本格的な実戦の舞台になる。

 14日に全豪オープンの会場で行われた会見では「ここに戻ってこられてうれしい。準備はすっかり整った。この6カ月は本当に有意義だったと思う」と語った。

 4大大会は5セットマッチとあって、不安視されるスタミナ面についても「2時間半、3時間を超えるトレーニングも積んできた。準備はできている」と自信満々だった。

 休養中にランキングは17位まで降下。1、2回戦は予選勝者との比較的楽な組み合わせだが、3回戦は第10シードのベルディハ(チェコ)、4回戦は第5シードの錦織圭(日清食品)、準々決勝もA・マリー(英国)と難しいブロックに入った。「そりゃあ本命でいたいけど、アンダードッグ(穴馬)だって悪くない。健康な状態で4セット、5セットと試合をこなせて、何試合も戦い続けられるなら、シード順やランキングは問題じゃない」と厳しい組み合わせよりも復帰の喜びが勝っている様子だった。

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20時31分更新

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