愛、悪条件でも14位 “我慢のゴルフ”で来年出場権ゲット

 ◇米女子ゴルフツアー 全英リコー女子オープン最終日(2017年8月6日 英国セントアンドリュース キングズバーンズ・リンクス=6697ヤード、パー72)

 最終ラウンドが行われ、鈴木愛(23=セールスフォース)は3バーディー、1ボギーの70とスコアを伸ばし、通算9アンダーの14位に入り、15位以内に与えられる来年の出場権を得た。66をマークした川岸史果(22=加賀電子)が7アンダーの23位となった。首位スタートの金寅敬(キムインキョン)(29=韓国)が通算18アンダーの270でメジャー初優勝を果たした。

 「我慢のゴルフ」で戦い抜いた。時間の経過とともに低下する気温と強まる風。今大会で最も過酷なラウンドとなったが、鈴木は3バーディー、1ボギーの70と耐え抜いた。

 傘が折れるほどの強風の中で、フェアウエーキープ率は93%。「ここまで曲がらないのは久しぶり」と笑顔がはじけた。今週から新1Wのピン・G400を投入。「風があっても雨でも凄く良いショットが打てた」と自信を深めた様子だった。

 世界との差も感じ取った。「パターは自信があるけど私以上にうまい選手はたくさんいた」。日本ツアーでは平均パット数1位だが、4日間平均30パットは全体の12位だった。次なる目標は日本ツアーでの賞金女王。現在2位で、帰国後は11日開幕のNEC軽井沢72に参戦し、約1400万円差の1位キム・ハヌルを追う。「日本ツアーでも我慢強くやれば良いスコアが出ると思う。この経験を生かしたい」。全英仕込みの忍耐力を武器に、女王の座に狙いを定めた。

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