マクワラ 胃腸炎から復帰、200救済レース突破 準決勝進出

マクワラ 胃腸炎から復帰、200救済レース突破 準決勝進出

 オレは元気だと言わんばかりのパフォーマンスだ。世界選手権男子200メートルの“救済レース”に出たアイザック・マクワラ(ボツワナ)は20秒20でゴールをするやいなや、雨で濡れたトラックに手をついて腕立て伏せを5回。敬礼ポーズをスタンドにすると、5万人超のロンドンっ子から大喝采を浴びた。

 選手が宿泊する公式ホテルで感染性の胃腸炎が広がり、7日の200メートル予選を欠場した。英国の規定では感染性胃腸炎になった場合、48時間の隔離が必要で、同レースに出られなかった。その余波で前日8日の400メートル決勝も出場できず。ロンドン競技場に来ながら関係者に制止され、入場が認められなかった。

 この日の救済レースはボツワナ陸連からの要望を国際陸連が認めて実現。予選突破のボーダーラインを上回る20秒53を出せば突破という条件が与えられた。1人で200メートルを走るという珍しい光景。雨にもかかわらず、自己記録19秒77の実力で軽々突破した。

 単独レースから2時間15分後にある日本時間10日午前4時55分からの準決勝に進み、1組で飯塚と同組に入った。サニブラウンは2組。3組各組2位までとタイム順で2人が決勝へ進む。

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