11年連続出場の聖光学院・斎藤監督「一つ勝っておめでとうではダメ」

11年連続出場の聖光学院・斎藤監督「一つ勝っておめでとうではダメ」

 ◇第99回全国高校野球選手権大会第3日1回戦 聖光学院6―0おかやま山陽(2017年8月10日 甲子園)

 11年連続で夏の甲子園に登場した聖光学院(福島)が投打でおかやま山陽を圧倒。エース斎藤郁也が5安打に抑え、今大会初完封をマーク。打線も二ケタ安打を放ち危なげなく2回戦に進出した。

 報道陣のインタビューは決まって11年連続、ベスト8のカベを聞かれる。「きょうも試合前の取材でいきなり聞かれた。きついなあ」と苦笑いを浮かべた斎藤智也監督は試合後「私が意図することを選手たちが感知してくれた。成長してくれたのかな。おかやまさんは強いと他の監督さんから聞いていたので、想像すらしない試合ができた」と完勝した試合を振り返った。そして「甲子園で負けは許されないと思っている。一つ勝っておめでとうではダメ」と目標はどこまでも高かった。

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