岩田“攻めて”2勝目 阪神、メッセ離脱もベテラン左腕が完全復活

 ◇セ・リーグ 阪神8―1DeNA(2017年8月11日 横浜)

 2ゲーム差で迎えた3位DeNAとの直接対決。阪神のベテラン左腕・岩田がDeNA打線の前に立ちはだかった。

 初回、失策と四球で1死一、二塁といきなりのピンチ。「先制点は絶対にやりたくなかったので全力でゼロをつけにいきました」と岩田。4番・ロペスを右飛に仕留めると、リーグ首位打者の5番・宮崎は投ゴロ。言葉通りに無失点で切り抜けると、4回2死までノーヒットの快投を続けた。

 7点リードの5回1死一塁からから9番・倉本に適時二塁打を許したものの、失ったのはこの1点だけ。7回99球を投げ、DeNA打線をわずか3安打に抑え込んだ。「(捕手の坂本)誠志郎と“しっかり攻めていこう”と話していた。それが実践できたことがよかったと思います」。直球で大胆に内角を突くことでスライダー、スクリューボールの変化球も活きた。

 昨季は6年ぶりに未勝利に終わり、今季は開幕2軍スタート。だが、今季初登板した先月27日のDeNA戦で5回2失点で白星を飾ると、今月3日の広島戦でも勝敗はつかなかったが、5回1/3を2失点と好投した。

 そして、今季11勝を挙げているメッセンジャーが右足腓骨骨折で戦線離脱したこの日、完全復活を印象付ける快投。「一人でどこまで(メッセの)穴埋めできるか分からないけど、しっかり(投手陣で)団結してやっていきたい。まだまだ頑張ります」。ベテラン左腕の言葉は力強かった。

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