山中慎介「1Rで終わるかも」 V13戦KO決着へ自信

 ボクシングのWBC世界バンタム級タイトルマッチ12回戦(15日、島津アリーナ京都)の調印式と記者会見が13日、京都市内のホテルで開かれた。具志堅用高(元WBA世界ライトフライ級王者)の日本記録に並ぶ13度目の防衛を目指す王者・山中慎介(34=帝拳)は前日12日に京都入り。「京都に入って、さらにいよいよという気持ちになった。気持ちが引き締まった」と話し、南京都高時代にボクシングを始めた地での試合について「10度目の防衛戦と今回の13度目の防衛戦、大事な試合を京都で戦えるのはうれしいし、これも縁と思う。高校を中心にたくさんの応援団が後押ししてくれると思うので、気持ち良くリングに上がれると思う」と意気込んだ。

 帝拳ジムの浜田剛史代表は「長いラウンドにはならない」とKO決着を予想。山中も「お互いのパンチが当たるスタイル。1ラウンドで終わるかもしれないが、最後まで戦うスタミナもつけてきた」と語った。

 一方、同級1位の挑戦者ルイス・ネリ(22=メキシコ)は山中のベルトを前に「モチベーションがさらに上がった。素敵なベルトなので、ぜひ手に入れたい」とコメント。自身初のアウェーでの試合にも「戦うスタイルは変わらない。手数を多く、どんどん前へ出てアグレッシブに戦う。チャンスがあればKOを狙いたい」と話した。

 なお、グローブは日本製8オンスで、色は山中、ネリともに黒。オフィシャルはレフェリーがマイク・グリフィン氏(カナダ)、ジャッジはジョエル・スコビー、デービッド・サザーランド(以上カナダ)、オレン・シェレンバーガー(米国)の3氏が務める。

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