山口から女子ラグビー盛り上げる!「ながとブルーエンジェルス」お披露目

山口から女子ラグビー盛り上げる!「ながとブルーエンジェルス」お披露目

 山口県長門市に本拠地を置く女子ラグビーチーム「ながとブルーエンジェルス」の発足記者会見が13日、都内のホテルで開かれた。ニュージーランド(NZ)人選手8人を含む14選手でスタートし、既に今月1日からNZ合宿を実施。18、19日に開かれる女子7人制国内大会「太陽生命ウィメンズセブンズシリーズ」の入れ替え戦でデビューする。この日は元NZ男子7人制代表のエドウィン・コッカー氏(37)のヘッドコーチ(HC)就任が発表されたほか、日本を代表するアニメーション監督・前田真宏氏(54)がデザインしたチームエンブレムとジャージャーもお披露目された。

 長門市は2019年W杯日本大会出場チームのキャンプ地に立候補しており、大会後も地元にラグビーを根付かせるため女子チーム創設を計画。鉄骨加工業のヤマネ鉄工建設(山根正寛社長)から支援を受け、今年5月には山口県協会にチーム登録していた。当面は7人制で活動し、19年の「太陽生命シリーズ」優勝と20年東京五輪への代表選手輩出が目標。将来的には15人制への参戦や下部組織設立も想定している。村杉徐司ハイパフォーマンスディレクター(41)は「女子チームがあまりない西日本から盛り上げたい」と話し、「将来は山口で国際大会が開ければ」と女子ラグビーの新たな拠点づくりをイメージした。

 選手には長門市の高校生や大学生も含まれ、主将を元NZ女子代表のヘーゼル・トゥビック(26)が務めるほか、NZのオークランド州代表に選出された福田千夏(27)が「ラガール7」から移籍。女子7人制日本代表のエースで16年リオデジャネイロ五輪にも出場した冨田真紀子(26)も加入する。本拠地は11年山口国体でも使用された俵山スパスタジムをスタンド付きに改修し、室内練習場やクラブハウスなど練習環境も整えるという。コッカーHCは「日本の女子ラグビーを盛り上げることができると思う」、トゥビック主将は「新しい経験をしたかった。日本で得られる経験はNZよりも大きいと思う」と抱負を述べた。

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