U―21代表 劇的勝利で1次L突破 ドロー寸前、板倉2戦連続V弾

 サッカーのU―23アジア選手権は13日、中国の江蘇省江陰で1次リーグが行われ、2020年東京五輪世代のU―21代表で大会に臨んでいるB組の日本はU―23タイ代表と対戦。スコアレスドロー目前の後半45分にMF板倉洸(20=仙台)が2試合連続決勝ゴールを決めて1―0で勝って2連勝を飾り、1次リーグ突破を決めた。16日には1次リーグ最終戦でU―23北朝鮮代表と対戦する。

 日本は1―0で勝った10日のU―23パレスチナ戦から先発4人を入れ替え。GKに小島(早大)、3バック右から原(J2新潟)、立田(清水)、板倉(仙台)、中盤は神谷(J2愛媛)、井上(J2東京V)と東京Vユース出身のダブルボランチに右サイドが藤谷(神戸)、左サイドが遠藤(横浜)、3トップは田川(鳥栖)を頂点に高木(G大阪)、岩崎(J2京都)の2シャドーという先発メンバーで臨んだ。

 森保ジャパン初陣となった昨年12月のM―150杯初戦で1―2で敗れた因縁の相手に対し、前半5分には遠藤がミドルシュート。13分には井上のスルーパスに走りこんだ田川が左足でシュートした。だが、いずれも決まらず、17分には右CKに頭を合わせた板倉のシュートもGKにキャッチされてしまう。

 前半を0―0で折り返した日本は後半16分、折り返しのボールを田川が押し込みゴールネットを揺らすシーンもあったが、オフサイド判定でノーゴールとなった。後半37分には走りこんだ田川が左足シュートを放つが、サイドネット。後半43分には、28分に途中出場していた旗手(順大)が決定的なシュートを放ったが、ボールは右ポストを直撃した。

 そのまま終われば2位に後退するところだったが、引き分け寸前の後半45分、井上の右クロスを田川が頭で落とし、最後は板倉が右足で押し込み、これが決勝ゴール。日本が劇的な勝利で2連勝を飾り、1次リーグ突破を決めた。

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