JFL奈良クラブ PK戦やり直し「全身全霊で戦いたい」一時は敗戦通達も…

JFL奈良クラブ PK戦やり直し「全身全霊で戦いたい」一時は敗戦通達も…

 JFLの奈良クラブは15日、天皇杯2回戦名古屋戦のPK戦やり直しが11日に決定されたことを受け、奈良市内で記者会見を開いた。

 クラブの矢部次郎理事長(40)が出席。「やり直し」が正式に決まるまでの過程には、一時は日本サッカー協会から「主審の競技規則の適用の誤りにより、奈良クラブの敗戦とする」といった通達もあったという。「本当にすごく混乱していましたし“どうにかやり直しにできないか”と。泣いている選手もいました。(やり直しに決まり)この決定に従って、全身全霊で戦いたい」と語った。

 天皇杯2回戦名古屋戦は6日にパロマ瑞穂スタジアムで開催され、1―1でPK戦に突入した。問題となったのは奈良のPK4本目。MF金久保がキックする際に不正なフェイントを入れた行為があり、国際サッカー評議会が昨年に改訂した規則では当該選手は警告で、キックは失敗とすべき場面だった。しかし、主審は蹴り直しを命じ、金久保は成功。規則を正しく適用していれば名古屋が勝っていた。副審も気付かず、7日に外部から協会に指摘があり発覚。日本協会は協議を重ね、11日に1人目からのやり直すことを発表していた。

 ただ、翌12日に開かれた臨時の審判委員会では、金久保のフェイントが不正ではなかったことが認められ“誤審”であったことが説明された。

スゴ得でもっと読む

スゴ得とは?

関連記事

おすすめ情報

スポニチアネックスの他の記事もみる
主要なニュースをもっと見る
社会のニュースをもっと見る
経済のニュースをもっと見る
政治のニュースをもっと見る
国際・科学のニュースをもっと見る
エンタメのニュースをもっと見る
スポーツのニュースをもっと見る
トレンドのニュースをもっと見る
生活術のニュースをもっと見る
地域のニュースをもっと見る

スポーツ アクセスランキング

ランキングの続きを見る

スポーツ 新着ニュース

新着ニュース一覧へ

総合 アクセスランキング

ランキングの続きを見る

東京 新着ニュース

東京の新着ニュースをもっと見る

東京 コラム・街ネタ

東京のコラム・街ネタをもっと見る

特集

特集一覧を見る

記事検索