ロッテのドラフト1位・佐々木朗(大船渡)が新人合同自主トレ第2クール初日を迎え、初めてキャッチボール相手となった同2位の捕手・佐藤(東洋大)をうならせた。

 「ズッシリと重い球。速い割に重い。彼の武器なのかな。体が大きく手足も長いのに柔らかい。しなやかでリリースポイントが前になるのはいいところ」。東洋大で甲斐野(ソフトバンク)らとバッテリーを組んだ佐藤は、昨年8月、U18日本代表との壮行試合の際に間近で観察。「シュート回転が多かったけど、今日はしていなかった」と評した。

 佐々木朗は「あの時は血マメができていた。いいふうに言ってくださっていると思う」と謙遜し「徐々に上げていければいい」とマイペースを強調した。 (春川 英樹)