2020年東京五輪代表でカヌーのスラローム男子カナディアンシングルの羽根田卓也(32)と元新体操団体日本代表でスポーツコメンテーターの畠山愛理(25)が15日、都内で行われた「東京2020オリンピック・パラリンピック オリジナルデザイン モバイルPC『レッツノート』発表会」にゲストとして登壇。13日にマレーシアで交通事故に遭い負傷したバドミントン男子シングルス世界ランキング1位の桃田賢斗(25=NTT東日本)について言及した。

 羽根田は「まずニュースを見た時に、優勝したっていうニュースを見てからの悲痛なニュースが飛び込んできたので、まさかという気持ちと、絶好調の桃田選手をこんな悲劇が襲うことがるんだなと、本当に気の毒だなと感じた」と語りつつ、「回復を祈ると同時に、自分もあらゆるリスクに気を付けないといけないなと感じました」と現役のアスリートとして気を引き締めた。

 畠山は12日放送の自身が出演するNHK総合「サンデースポーツ2020」で、前日の桃田の優勝のニュースを取り上げたことに触れ、「桃田選手の活躍を知った次の日に、え?っていう衝撃とすごく心配な気持ちになりました」と吐露。「交通事故ということはその時だけでなく、その後に痛みが出てきてしまったりすることもある。ニュースを見ていると、顔が特に傷があるということで、選手にとって食事も大事ですし、体全体が大事なわけで、少しでも早い回復(を祈ります)」と気遣った。そのうえで「桃田選手が気を付けたとしてもなってしまった事故ですが、その事故があったことで選手みんなが自分自身も気を付けないといけないとか(考えるきっかけになる)。はい…いろんなことを教えてくれて…どうなんですかね…本当に早い回復を祈ります」と絞り出した。