広島の新人9選手は、広島市内で恒例の歯科検診を行った。

 全選手とも大きな虫歯などの問題もなく、春季キャンプへの準備がまた一つ整った。

 中でも、担当医が絶賛したのがドラフト2位・宇草孔基外野手(22=法大)だった。歯のかむ力を示す咬合(こうごう)力は、20代男性の約2倍を示すチームトップ。小学生低学年から歯医者に通ったことすらないという驚きの新事実も披露した。

 歯磨きは最低でも1日3回行い、「気分転換になるから結構好き」と独特の感性で清潔感抜群。久々の診察で自信を手にした宇草は「彼(森下)は男前。しっかりと歯を磨いたらもっとカッコよくなる」と、美しく光る白い歯を見せて笑った。