競泳の16年リオ五輪男子200メートルバタフライ銀メダルの坂井聖人(24=セイコー)が国際水連のチャンピオンズシリーズ(CS)第1戦の中国・深セン大会から成田に帰国した。

 出発前には「最低でも55秒台」という目標設定をしていたが、今大会は1分56秒73で2位。「タイムは理想ではなかったが、手応えはあった。次に向けて順調にいきたい」と語った。

 次戦はCS第2戦の北京大会(18、19日)で、瀬戸大也(25=ANA)と昨年6月のジャパン・オープン以来の対決となる。「対決も楽しみつつ、順位よりもタイムを意識していきたい」と意気込んだ。