大相撲の横綱・鶴竜が初場所5日目の16日、休場した。昨年9月の秋場所、同11月の九州場所に続いて3場所連続の途中休場となった。

 2場所連続休場明けの鶴竜は今場所、初日に遠藤に敗れて黒星発進。2日目は阿炎を下して初白星を挙げたが、3日目に北勝富士に敗れた。前日4日目の妙義龍戦は、押し込みながら、もろ差しから逆襲されて敗れ、2日連続で金星を配給するなど1勝3敗に。取組後は「パワーが伝わっていない。体重が落ちすぎた。しっかり体をつくり直さなければいけない。この相撲じゃ取り切れない」と弱気の言葉を並べていた。

 休場は3場所連続15度目。5日目に対戦が組まれていた御嶽海は不戦勝。十両以上の休場は4人となった。

 白鵬は4日目から休場しており、これで、昨年9月の秋場所以来となる横綱不在となった。