テレビ朝日が15日に生中継したサッカーの東京五輪予選を兼ねるU―23アジア選手権1次リーグB組「日本―カタール戦」(後9・54)の平均視聴率は8・6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが16日、分かった。

 12日のシリア戦で敗れ、1次リーグ敗退が決定した日本。カタール戦は、前半終了間際に不可解なVAR判定によってMF田中碧(21)が一発退場。後半28分にFW小川航基(22)が今大会初ゴールを記録して先制したが、同32分に日本のペナルティーエリア内でMF斉藤が相手選手を倒したとしてPKの判定。ここで再びVARチェックが入るが主審は映像を確認せず、このPKを決められ1―1の引き分けに終わった。

 なお、9日に同局で生中継された同大会の初戦「日本―サウジアラビア戦」(後10・05)の平均視聴率は8・7%、2戦目のシリア戦(後10・05)は8・8%だった。