卓球女子団体で五輪2大会連続メダリストの福原愛さん(31)が16日、東京都内で行われたトークショーに出演。東京五輪に出場する代表選手へ向けて「金メダルをとれるレベルにある。けがをしないように、実力を最大限発揮して欲しい」とエールを送った。

 “レジェンド”として代表チームへの協力は極力しないつもりだという。「サポートしないことがサポート。選手に気を遣わせることはしたくない」と思いやりを見せた。

 トークショーでは過去に出場した五輪をそれぞれ振り返った。特にチーム最年長で出場した16年リオ五輪について「私以外は平成生まれで私だけが昭和の女。辛いところや涙は見せたくなかった。つねに平常心を心掛けていた」と明かした。