西武からレッズに移籍した秋山が、成田空港発の航空機で渡米した。メジャー1年目のシーズンに向けて「圧倒的に不安の方が大きい」と苦笑しながらも、外野のレギュラー確保へ「すぐに実戦に入れる体の準備はしてきた」と手応え。「とにかくレギュラーを取って、チームがプレーオフに出られるように、立場をしっかり得られるよう、1年終わるまで戦い抜きたい」と決意を口にした。

 西武では昨季まで、プロ野球歴代2位の739試合連続フルイニング出場。しかし、近年の大リーグ各球団は、選手を交代で休ませながらシーズン162試合の長丁場を戦うスタイルだけに「無理です。今、そんな選手はいないので。そこにはこだわりはない」と言い切った。その上で「不調とか、他の選手にポジション争いで負けて出られないとかは良くない。必要な休養の中でどれだけ出られるかというのを、やらなきゃいけない」と意気込んだ。