日本ハムの城石憲之2軍内野守備コーチ(46)が12日、2軍キャンプ地・国頭での練習中に防球ネットの支柱にはね返った打球を左膝に受けた衝撃で転倒して顔面を強打し、名護市内の病院に救急搬送された。

 一度は「大丈夫」というしぐさを見せたが、しばらく間を置いて倒れたために400人のファンを含めて騒然。その後の精密検査で「下顎(かがく)部の打撲」と診断され、幸い頭部に異常はなかった。ケージ脇で並んで打撃練習を見ていた栗山監督は「心配でたまらない」と話していたが、大事には至らず。当面は入院して治療に努める。