JKAは12日、都内のホテルで「2019年オートレース選手表彰式・ファン感謝祭」を行い、ファンや関係者約900人が出席した。

 昨年末のスーパースター王座決定戦(SS王座)を含むSG3勝、8月には13連勝も達成、年間獲得賞金1億円を突破し初のMVPに輝いた青山周平(35=伊勢崎)は「凄い一年でした。上出来です」と素直に喜びを表現した。「SS王座は、スタートでトップに立った瞬間に“よし行ける”と思った。ただ、最後まですぐ後ろに早川がいたので(首位を)守り切ろうと気合が入った」と、同支部の早川清太郎(37=伊勢崎)に競り勝った一戦を思い出のレースに挙げた。

 また、女子レーサー初のSS王座ファイナル進出を果たし、2年連続の平尾昌晃賞受賞となった佐藤摩弥(27=川口)は「昨年一年間は今までで一番、オートレースが楽しかった。年末は内容の濃い5日間でした」と笑顔を見せた。なお、各賞の受賞選手は別表の通り。