日本協会は13日に都内で理事会を開催し、日本代表チームのさらなる強化を推進するための、JFA欧州拠点の設置について協議し承認したと発表した。

 欧州でプレーする日本人選手が約50人と増加した中、代表強化のために選手の状況把握、管理、ケアなどサポート体制を盤石にし、欧州での生活環境を含むコンディションイングやメディカルケア、メンタル面のケアなどをこれまで以上に行っていくことが必要になったことなどが主な理由。関塚隆技術委員長によれば、4月をめどにスタートさせ、拠点は「ドイツ、ベルギー、オランダあたりで考えている」という。また在駐するスタッフについて関同委員長は「総合的な総務的な人を置くのか、(トレーナーなど)専門的な人と契約して常駐させるのかは、今後のところを見て進めていきたい」と話した。