湘南からJ2大宮に新加入したMF菊地俊介(28)が14日、さいたま市の見沼区役所を表敬訪問した。

 チームが開幕前に市内の各区役所を訪問する一環で、地元出身で中学時代まで大宮の下部組織にいたとあって大歓迎。正面玄関で待ち受けていたサポーターの歓迎を受けたのに続いて区役所各セクションを訪問、最後に吉沢浩之区長と歓談した。「地元の人に応援してもらえるのはすごくうれしいし、結果で示したい。吉沢区長は小、中学校が一緒で、話が盛り上がった。シーズンが終わった後にいい報告ができるように頑張りたい」と、振り返った。

 湘南ではボランチやシャドー、FWなどオールマイティーだったが、今季はシャドーで起用されることが多そう。「こういうサッカー、楽しい。みんなうまいしボールつなぐ意識ある。前線のコンビネーションで得点に絡めれば」と、活躍を約束。「開幕戦は大事だが、42分の1、シーズン通していいパフォーマンス出したい。J2は試合数が多いし拮抗した試合が多い。湘南の時も厳しい戦い勝ち抜いた経験ある。何とか勝ち点3を取っていきたいし、そこもうまく伝えていければ」と、豊富な経験を若手に伝えてJ1昇格を勝ち取りたいところだ。