3月1日開催の「東京マラソン2020」は14日、公式サイトで中国在住の参加予定者に出場自粛を呼び掛けた。

 「現在、日本政府では、入国制限に係る対象地域を中華人民共和国湖北省以外に拡大し、中華人民共和国在住の皆様へのビザの発給を停止するなど一層の制限を課している状況であり、今後も、日本への渡航を見送らざるを得なくなる方々が多数発生するなど混乱が予想されます。中国在住の皆様におかれましては、今回の措置を踏まえ、東京マラソン2020への参加を自粛していただきますようよろしくお願いいたします」と要請した。

 また、新型コロナウイルスの影響で日本に渡航できない、もしくは渡航を取りやめたため今大会に参加できない中国在住(国籍を問わず)のランナーには来年の「東京マラソン2021」にエントリーする場合、参加料を免除するとしている。