マリナーズで会長付き特別補佐兼インストラクターのイチロー氏は51番のユニホーム姿でグラウンドに現れた。

 若手外野手の自主練習に付き合う形でフリー打撃の打球を追い、ベースランニングを共にするなど精力的に動いた。立場は指導者だが、ケージ内での打撃練習や遠投を行うなど現役時代のルーティンを継続していることに「(助言を)求められたときに見せてあげたい。それができれば説得力が増す」と理由を語った。

 また、今月7日に日本学生野球協会から資格回復を認定されたことには「求められればその準備はしておきたい。それは同じですね」と話した。