日本ハムのドラフト1位・河野(JFE西日本)が15日、かいぎんスタジアム国頭で行われた1、2軍合同紅白戦で白組の先発として実戦デビュー。巨人から移籍したビヤヌエバをこの日最速タイの149キロで見逃し三振に仕留めるなど、三振2つと遊ゴロで3人を完ぺきに抑えた。社会人No・1左腕という高い評価を受けてプロ入り。実力をしっかり示した。

 続けて初回裏に吉田輝が今春初登板。こちらも西川を空振り三振に斬ると、大田を右飛、近藤を中飛と中心打者3人を抑えた。18年、19年のドラフト1位対決は甲乙付けがたい結果となった。