◇K―1 WORLD GP 2020 JAPAN〜K’FESTA.3〜(2020年3月22日 さいたまスーパーアリーナ)

 史上初のK―1とISKAのダブルタイトルマッチは新型コロナウイルスの影響で相手が来日できずに中止。セミファイナルでの出場となった武尊が悔しさを力に変えた。1回終了間際にダウンを奪うと、2回には怒とうの連打でペッダム(タイ)を失神。

 「試合内容や結果でパワーを与えたいと思っていた」。K―1を背負い続けるエースは「団体とか関係なく、格闘技で日本を、世界を元気にしたい」と話し、「格闘技最高!」と締めくくった。