FC東京のアカデミーが約1カ月ぶりに再始動した。U―18は21日から、U―15は24日からトレーニングを開始。ただ、世界で新型コロナウイルスが猛威を振るっており、もちろんクラブ側は最大限の気を遣っている。

 手洗いやうがいの徹底は当たり前として、練習は学年別で実施する。今後はクラブの立てた計画に従って、段階を踏みながら練習人数やメニューを変更していくという。

 また、トップチームと下部組織の選手やスタッフが接触しないようにするだけでなく、なるべく公共交通機関を使用せずに通うように要請。周囲の理解が不可欠の中で、親御さんの協力も仰ぎつつのスタートだ。

 クラブは2月27日にクラブスタッフの約50人を在宅勤務とし、U―18やU―15などの下部組織、運営するスクールの活動も休止していた。