FC東京は24日、都内で練習を行った。新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、Jリーグは2月26日から全ての公式戦を延期。4月3日の再開を目指していたが、情勢は厳しさを増し、再々延期が現実味を帯びている。そんな中、長谷川監督(54)は「現部的には早く決めてもらいたいが、これは仕方のないこと」と理解を示した。

 参戦しているACLを含めて公式戦が延期となっている期間に、チームは練習試合を実施している。実戦には、2月8日のトレーニング中に負傷して左眼外傷性前房硝子体出血と診断されたMF東慶悟(29)や右手を骨折して離脱していたプロ1年目のMF安部柊斗(22)も復帰。指揮官は「慶悟も柊斗も60分やらせたが、しっかりプレーできた」と手応えを口にした。