セリエAのユベントスは25日に新型コロナウイルスによる“自宅隔離”から解放されるとイタリア紙ガゼッタ・デロ・スポルト(電子版)が報じた。

 チームからはこれまで新型コロナウイルスの検査でDFルガーニ、MFマテュイディ、FWディバラの3人が陽性反応。最初にDFルガーニの感染が確認された11日から自主的な“自宅隔離措置”を選択していた。未感染者として“安全”が推奨される14日目の検査で陰性と判断されれば無事外出可能な状況となる。

 同紙によれば25日は選手に加え、アンドレア・アニェッリ会長を含む“自主隔離”を選択したスタッフ全メンバーの新型コロナウイルス検査が行われる予定。ただ既に陽性反応が出ていた3人の選手は引き続き隔離状態が続くという。

 一方、現在母国に戻っているC・ロナウド(ポルトガル)、イグアイン(アルゼンチン)、ピヤニッチ(ボスニア・ヘルツェゴビナ)、ケディラ(ドイツ)、ドウグラス・コスタ(ブラジル)の5人は例外に。現在チームトレーニング再開の日程は決まっていないが、イタリアに戻ったとしても、現状ではそこからさらに14日間の隔離観察しなければならない状況だ。