東京五輪の21年への延期で、プロ野球は今季レギュラーシーズン143試合とCS、日本シリーズを含めたポストシーズンの完全消化の可能性が高まった。

 4月24日の開幕を目指す上で、当初はCSファーストS1試合制、CSファイナルSの4試合制など、短縮が必要となっていたが、五輪中断期間の7月21日から8月13日を活用できる。ある球団幹部は「五輪がなければ(試合を)入れられるということもあるのでは」と話していた。