ゴルフの五輪競技対策本部の強化委員会が24日に都内で行われ、新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期が決定的となった東京五輪への対応などを話し合った。倉本昌弘強化委員長(64)は「ゴルフに関しては(国内外で試合が多い)秋にずれるというのは不可能。年を変えるのが現実的なのかな」との考えを示した。

 会場の霞ケ関CC(埼玉)についても、「コースを貸してもらえるのかも話し合わないといけない」と課題を挙げた。また、メダル獲得の報奨金は前回のリオデジャネイロ五輪から倍増の金2000万円、銀1000万円、銅600万円となる見通し。