日本プロ野球選手会の森忠仁事務局長は24日、新型コロナウイルス感染拡大によりポストシーズンが参稼報酬期間外にあたる12月にずれ込むケースについて「そういう話が来たら選手に相談して話を聞かないといけない」と柔軟に応じる姿勢を示した。

 近日中に行う事務折衝では開幕延期に伴い結果的にシーズン日数が短縮された場合には、FA取得への日数の短縮を求める考え。また今季中の導入を目指す現役ドラフトに関しては、12球団からの返答を待っており「こういう状況なので。期限は設けず話し合っていきたい」と早急な結論は求めずに、場合によっては来季以降となる可能性も出てきそうだ。