新型コロナウイルス感染拡大による東京パラリンピックの1年延期決定を受け25日、日本パラリンピック委員会(JPC)の鳥原光憲会長が談話を発表した。コメントは以下の通り。

 「今回の延期の方針決定は、まさに大英断だと思う。延期は多くの困難に直面するが、みんなの協力でこれを乗り越えて完全な大会を実現すれば、より大きなレガシーの創造につながる。JPCとしても組織委員会等と歩調を合わせ、競技団体やアスリートと一層連携をはかり、大会成功に向けて全力を挙げて取り組む決意である」

 24日に安倍首相とIOCバッハ会長が電話会談を実施。IOCはその後の臨時理事会で、東京五輪・パラリンピックの1年程度の延期を正式に承認した。パラリンピックは五輪閉幕後の8月25日に開幕する予定だった。