◇練習試合 ヤクルト4―3広島(2020年3月25日 マツダ)

 ヤクルトの村上が4試合ぶりに打点をマークした。3回2死一塁から九里の真ん中に来た143キロ直球を左中間に運び適時二塁打。「逆らわずにコンパクトに良いスイングができた。次につながる」と話した。

 下半身のコンディション不良でキャンプ中に離脱。調整がやや遅れていたが、高津監督は「ボールもよく見えてきている」と評価した。今後は2軍戦に出場しながら、試合勘を戻していく方針。目標である東京五輪の延期が決定したが「出たいとは思いますけど、五輪のためにではなくチームのためにやりたい」という20歳。開幕に向けて準備を進める。

 ▼ヤクルト・イノーア(先発で5回3失点)3失点したが、全体的には良かった。四死球もなく持ち味は出せた。